小平 和日記

2014.05.31更新

おはようございます!なごみ接骨院です!!

いよいよ5月も最終日となりました!

早いですね~

振り返ってみると5月は悪天候の日が多かった気がします(;´∀`)

特に強風の日が多かったですね(*_*)

おかげで車が汚れ放題でしたw

さて、明日から6月です!

明日は日曜なので、明後日来院される際には

保険証をお忘れないようご注意ください(^O^)

それでは良い週末をお過ごしください(*´▽`*)

投稿者: なごみ接骨院

2014.05.30更新

こんにちは!なごみ接骨院です!!

さすがにお昼過ぎると暑いですね(;´∀`)

今日は室内にいても比較的風が入ってくるので助かってます(´▽`)

今からこの暑さですが夏本番はどうなってしまうんですかね?

うわさでは今年は冷夏と言われてますが、

あまり期待しない方がよさそうな気がします(-_-;)

とりあえず暑い時は無理しないように気をつけましょう!

投稿者: なごみ接骨院

2014.05.30更新

こんにちは!なごみ接骨院です!!

さすがにお昼過ぎると暑いですね(;´∀`)

今日は室内にいても比較的風が入ってくるので助かってます(´▽`)

今からこの暑さですが夏本番はどうなってしまうんですかね?

うわさでは今年は冷夏と言われてますが、

あまり期待しない方がよさそうな気がします(-_-;)

とりあえず暑い時は無理しないように気をつけましょう!

投稿者: なごみ接骨院

2014.05.29更新

おはようございます!なごみ接骨院です!!

今日は朝から日差しが強いですね(*_*)

気温も30℃いきそうな予感...

ということで、熱中症には十分注意しましょう!!

出歩く際は日傘を使う、水を持ち歩くなどをしてしっかり対策をとりましょう(^O^)

また室内にいる方は暑いのを我慢せず、扇風機や冷房を入れましょう!

そして、

今日は木曜日なので13:00までの受付となります!!

お間違えのないようお気をつけください(*^^)

皆様のご来院お待ちしております♪

投稿者: なごみ接骨院

2014.05.28更新

加齢による老化で体に様々な不調が現れ始めます。

中でも関節痛は高齢者の8割が発症すると言われており、部位や症状などに様々な種類があることでも知られています。関節痛の発症が見られる部位には、顎・肩・手・指・肘・背中・腰・足・膝などがあります。中でも膝の関節痛を患う方は多く、そのほとんどが変形性膝関節症です。

変形性膝関節症とは

関節にはクッションの役割を持つ軟骨があります。この軟骨がすり減ることで膝の関節に炎症が起き、痛みが生じるのです。初期症状では立ち上がりや歩き始めといった動作で痛みを感じますが、しばらく安静にしていると痛みは引いていきます。

しかし症状が進行すると階段の昇降や、しゃがみ込むなどの動作にも痛みが生じ、安静にしても痛みが引かない状態になってしまいます。また、炎症が起きているため膝に水が溜まり、膝周辺が腫れて熱を持った状態になります。

生活習慣を見直そう

変形性膝関節症は女性に多く見られる関節痛で、原因には加齢・肥満・運動不足・姿勢などがあります。膝は一生付き合っていく部位ですので、症状の悪化を防ぐためにも生活習慣を見直すことが大切です。

  • 日常生活での動作

    日常生活では膝に負担を掛けず、筋力を衰えさせない動作を意識することが重要です。
    例えば階段ではなくエレベーターやエスカレーターを使用することで、膝に掛かる負担が軽くなります。
    また、膝に負担が掛かりやすい正座はなるべく避け、トイレも洋式トイレを選ぶようにしましょう。

  • 正しい食生活

    肥満を解消するためには、現在の食生活を見直すことが必要です。
    最近は洋食文化の流入により、栄養バランスが偏った食生活を送っている方も多いです。
    まずは栄養バランスの取れた食事を心掛ける必要があります。
    骨を作るカルシウムやタンパク質などをしっかり摂取できるような食生活を目指しましょう。

  • 適度な運動

    適度な運動には筋力トレーニング・ストレッチ・ウォーキングなどがあります。
    筋力トレーニングは主に太ももを鍛え、膝関節への負担を軽減することができます。
    ストレッチでは筋肉などに刺激を与え、新陳代謝の向上を図ります。
    そしてウォーキングでは体力を向上させ、肥満解消などを図ります。
    これらの運動は膝の状態を見ながら行うことが大切です。


痛みを悪化させないためにも、生活習慣を見直しましょう。
関節痛の対策の一つとして、整骨院・接骨院を利用することもおすすめです。

小平市にある当院は、国分寺市や東村山市など、近隣地域にお住まいの方もご利用しやすい整骨院です。整骨院をお探しの方はお気軽にお問い合わせ下さい。

投稿者: なごみ接骨院

2014.05.28更新

施術の様子 平穏な毎日を一変させる交通事故。

その衝撃はとても大きく、交通事故で負ったケガと一生付き合っていくケースも少なくありません。しかし、事故直後はショックが強く、ケガの状態を後回しにすることがあります。

そのため、数日後に痛みが出始め、ケガを認識することも多いです。交通事故によりむち打ちを患う方は多いようです。

むち打ちの種類

むち打ちは頚椎捻挫型・神経根症状型・バレリュー症候群型に分類することが出来ます。

  • 頚椎捻挫型

    首の筋肉や靭帯が損傷し、首・肩などに痛みが生じます。
    むち打ちの中でも特に多いタイプで、全体の8割を占めると言われています。
    首・肩への痛みやだるさ、動きの制限などの症状が見られます。
    また、このタイプは交通事故だけでなく、スポーツ時に起こる症状としても知られています。

  • 神経根症状型

    頚椎から伸びる神経の根本である神経根は、体の運動神経や知覚神経に関わっています。
    神経根症状型とは、神経根が変形もしくは圧迫されることで起きる症状です。
    手足のしびれや筋力低下などの症状が現れます。

  • バレリュー症候群型

    後部交感神経の損傷により神経のバランスが崩れることで、頭痛や吐き気、耳鳴り、めまいなどの症状が現れます。
    症状の中でも頭痛を発症するケースが多いと言われています。

その他の外傷

むち打ち以外の外傷としては、打撲・挫傷・捻挫などがあります。

  • 打撲

    打撲はいわゆる打ち身のことで、比較的症状が軽い場合は湿布を貼るだけでも改善されます。しかし、関節周辺に打撲を負うと後遺症が残る場合もあるので注意が必要です。

  • 挫傷

    筋肉が損傷したり、無理に引き伸ばされたりすることで起こる症状です。挫傷は軽度のものもあれば、組織が断裂してしまう重度のものまで様々あります。肉離れ・筋違いなどが挫傷に当たります。

  • 捻挫

    関節をひねったり、関節の組織を損傷したりすると捻挫が起こります。捻挫には腫れや内出血、運動痛、圧痛などの症状が見られます。通常、徐々に腫れは引いていきますが、捻挫直後の処置が不十分だと慢性化することがあります。


交通事故によるケガが悪化すると、日常生活に支障をきたすことも考えられます。

様々な支障を回避するためにも、早めに対策をとることが大切です。
対策の一つとして整骨院を活用するのはいかがでしょうか。

当院は東村山市からも近い小平市にある整骨院です。骨盤矯正やスポーツ障害などのご相談も承っております。整骨院をお探しの方は、お気軽にご相談下さい。

投稿者: なごみ接骨院

2014.05.28更新

最近は生活習慣の乱れや姿勢の悪さなどが原因で、腰痛に悩む若い世代も増えています。

肩こりなどと合わせて現代病とも呼ばれるようになり、テレビや雑誌などで様々なセルフケアが紹介されています。セルフケアを行う前に、自分の腰痛の種類について知っておくことで、症状の悪化を防ぐことにも繋がります。

腰痛の種類

腰痛と呼ばれる症状には、いくつか種類があります。

  • 急性腰痛症

    腰痛の種類として、ぎっくり腰を思い浮かべる方も多いと思います。
    ぎっくり腰は急性腰痛症と呼ばれ、重い荷物を持ち上げた時などに突然起こる腰痛です。
    前屈みでしか歩けない、上半身を後ろに反ることが出来ない、痛みが強すぎて動けないといった症状が見られます。

  • 慢性腰痛症

    いわゆる腰痛症のことで、腰の痛みが慢性化したり、日頃の生活動作・ストレスなどが原因で起こるとされています。
    ちなみに慢性化とは、3ヶ月以上に渡って痛みが続くことを言います。
    様々な要因が考えられるため、まずは原因を突き止めることから始める必要があります。

  • 椎間板ヘルニア

    椎体と椎体の間には、クッションの役割を持つ椎間板という軟骨があります。
    この椎間板にある髄核が飛び出ている状態を椎間板ヘルニアと言います。
    髄核が飛び出ることで周りの神経を圧迫し、下半身に痛み・しびれなどが現れます。

  • 骨粗しょう症

    骨の中がスカスカの状態となり、骨が脆くなる症状です。
    くしゃみや転倒、尻もちなどの行動で骨折することもあり、これを圧迫骨折と言います。
    自覚症状に気付かないことが多く、骨折の痛みなどで骨粗しょう症と気が付くケースも少なくありません。

  • 腰椎分離症・すべり症

    激しいスポーツなどによって、腰椎の突起部分が離れる状態を腰椎分離症と言います。
    そして、この離れた腰椎が滑り出た状態がすべり症です。
    腰椎分離症・すべり症が悪化すると、腰部脊柱管狭窄症や坐骨神経痛などが発症することがあります。


施術の様子 つらい痛みを避けるためには生活習慣を見直し、骨盤矯正など早めの対策を練ることが大切です。対策の一つとして、整骨院を利用してみるのもおすすめです。

東久留米市からも近い小平市にある当院では、皆様の健康維持のサポートを致しております。整骨院をお探しの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

投稿者: なごみ接骨院

2014.05.28更新

スポーツ障害とスポーツ外傷の違い

スポーツにケガはつきものです。
スポーツによるケガは2種類あり、スポーツ障害とスポーツ外傷に分けられます。

  • スポーツ障害

    スポーツをしていると同じ動作を繰り返すことが多いですが、繰り返しの動作や、体を使いすぎることで疲労が溜まり、野球肩やテニス肘、疲労骨折などのスポーツ障害を患ってしまいます。

  • スポーツ外傷

    スポーツ外傷はアクシデントなどによる突発的なケガのことを指します。
    例えば骨折や捻挫、打撲などの症状がスポーツ外傷に当たります。
    相手と接触しやすいスポーツで多く発生するケガです。

RICE処置

スポーツ中のケガは早めに適切な処置を行うことで、症状の悪化を抑えることが出来ます。
スポーツ障害・スポーツ外傷の応急処置として知られているのが、RICE処置です。RICE処置には、Rest(安静)・Ice(冷却)・Compression(圧迫)・Elevation(挙上)の意味があります。

  • Rest(安静)

    ケガをしたらまず安静にすることが大切です。
    無理に体を動かすことでケガが悪化したり、その他の症状を併発したりする恐れがあるからです。
    患部をタオルや板、厚紙、テープなどで固定しておきます。

  • Ice(冷却)

    次に氷のうや氷を入れたビニール袋などを患部に当てて冷やします。
    すぐに冷やすことで痛みが軽減され、内出血や炎症を抑えることが出来ます。
    冷却の目安は1回20分で、間隔を置いて繰り返すようにします。

  • Compression(圧迫)

    患部を圧迫することで、腫れや内出血を抑えることが出来ます。
    圧迫はIce(冷却)と並行しながら行うと効果的です。
    ただ、圧迫が強いと血液の循環が悪くなり、症状が悪化することもあるので注意が必要です。

  • Elevation(挙上)

    ケガが腫れる原因は、患部に血液やリンパ液が溜まるためです。
    腫れを最小限に抑えるためには、患部を心臓より高い位置にあげておきましょう。
    床やマットなどに横になり、Rest(安静)と合わせて行いましょう。


施術の様子 RICE処置を行っておくことで、医療機関へ行くまでの間の症状悪化を抑えることが出来ます。スポーツを楽しむためにも、ケガをしたらすぐにRICE処置を行うことが大切です。スポーツでケガをしないよう、日頃から体を健康な状態にしておくことも重要です。

小平市にある当院では、健康な体作りのサポートをしております。小平市の方はもちろん、周辺地域にお住まいの方もお気軽にご利用下さい。

投稿者: なごみ接骨院

2014.05.28更新

 
骨盤について

人間の体を支える重要なパーツに骨盤があります。

骨盤は体を支える背骨の土台で、仙骨・腸骨・恥骨・坐骨の4つの骨から成り立っています。仙骨は骨盤中央にあり、腰椎と腸骨を繋ぐ役割を担っています。腰骨とも呼ばれる腸骨は、内臓や子宮・膀胱などの生殖器を保護しています。骨盤の全面に位置する恥骨は女性の場合、産道の軸となる部分です。

坐骨は骨盤の中で1番下にあり、体を支える台座としての役割を持っています。男性と女性で骨盤の形は違っていて、上から見てみると男性はハート形、女性は楕円形に見えます。女性は妊娠をするため、このような形の違いがあるのです。また、男性に比べ、女性は骨盤が開きやすいという特徴があります。

骨盤が開く原因

骨盤が開くことで体のバランスが崩れ、様々な不調が体に現れます。

例えば、骨盤の開きが原因で起こる不調に肩こりがあります。現代病の一つとされる肩こりは、若い世代の間でも見られる不調です。こちらでは骨盤が開く原因についてご紹介いたします。

  • 姿勢

    骨盤が開く原因の中でも大きな要因が姿勢です。
    片方の肩にカバンを掛けることが多い、重心を片足に預けるクセがある、いつも同じ足を上にして組んでいるといった行動をしている方は注意が必要です。

  • 長時間座る生活

    デスクワークが中心の仕事は長時間イスに座りながら作業をします。
    長時間座ることも要因の一つです。
    骨盤は基本的に立っている時は閉じていますが、座った状態だと開いています。座ったままの状態が続くと骨盤まわりの筋肉が硬直し、スムーズな開閉の妨げになってしまうのです。

  • 運動不足

    筋肉を使わないと、徐々に筋力が低下していきます。
    骨盤を支える筋肉が衰えることで、骨盤が開きっぱなしの状態になってしまいます。
    その結果、体の代謝が低下し、肥満などの原因となるのです。


施術の様子 他にも腰をぶつけたなどの外的要因や老化、ストレスなどが挙げられます。生活習慣を見直すことで骨盤の開きを予防することも可能です。まずは普段の生活習慣を見直してみることをおすすめします。

小平市にある当院では、骨盤矯正を行っております。骨盤矯正で骨盤を正しい位置に戻すことで、健康維持に繋がります。骨盤矯正をお考えの方は、お気軽にご相談下さい。

投稿者: なごみ接骨院

2014.05.28更新

おはようございます!なごみ接骨院です!!

皆さん、昨日は男子サッカーをご覧になられたでしょうか?

W杯前の国内最後の試合とあってスタジアムも盛り上がってましたね(^O^)

もちろん私も一人で盛り上がってましたw

結果は1-0で勝利!!

内容はどうあれ、0点で抑えられたのと接戦を制せたのは日本代表にとって

かなりの収穫になったのではないでしょうか?

W杯開幕が待ち遠しいです(^O^)

投稿者: なごみ接骨院

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